スーパースポーツバイク(SS)のメリット・デメリット

みなさんこんばんは。私は一時期スーパースポーツ(バイク)に乗っておりました。(ヤマハ・YZF-R1とトライアンフ・デイトナ675)その率直な感想と、メリットデメリットをまとめてみたいと思います。

メリット

  • 高速道路を走るのがめっちゃ楽!!
  • 圧倒的な加速性能!速い!!
  • ものすごい所有感がある。
  • カッコいい!!

何と言っても速いです。もうヤバ過ぎるぐらいに速い…。ちょっとアクセルを捻ればすぐに100km/hに到達。通常では体験出来ないような加速を体験出来ます。それはそれはジェットコースターに乗っているような…。

高速道路がものすごく楽です。まあそれは空力用のカウリングがあるので当然と言えば当然なんですが。正直100km/hで風の脅威を感じることはあまりありませんでした。まあそれはネイキッドに乗るようになってから気づいたことなんですけど。

所有感もものすごくあります。サーキットも走れるスーパーバイクを所有しているという…もはや飾っておきたいぐらい。スーパースポーツバイクより速いバイクなんて排気量が上がらない限りほとんどありませんからね(笑)そういう意味では優越感がかなりありました。

なんといってもものすごくカッコいい!!惚れ惚れするぐらい。スーパースポーツのクラスは基本的に各メーカーが力を入れている分野なので見た目も美しいものが多いです。今でもスーパースポーツバイクが走っているのを見ると振り返ってしまいますよね。見るだけでテンション上がります。

デメリット

  • すごく気をつかう
  • 速すぎて公道じゃ走る場所が無い
  • 足つきが悪い
  • 転倒したらジエンド
  • ツーリングがしんどすぎ



デメリットの1点目としては、何と言っても「気をつかう」という点です。スーパースポーツバイクは高い旋回性能がありますが、狭い道のUターン時なんかはものすごく気を使いました。バイクが高級なので駐輪場なんかでも駐輪する場所を悩みますよね…。車も高級車に乗っているとそんな感じになるのでしょうが。

2点目は速すぎて公道で性能を生かす場所がありません。ご存じの通り、日本の公道では法定速度は60km/hです。そんな速度で走っているとすぐにエンジンがオーバーヒート気味になります。あとノロノロ走るのも結構しんどいです。超低回転で走ることになるので、ほとんどスロットルを回せませんし、基本的に高回転型エンジンという特性上、低回転時のトルクがスカスカなのでしんどいです。バイクの性能を生かそうとするとどうしてもサーキットに行かないといけませんね…

3点目は足つきが悪いという点です。伸長の低い私にとってはほぼ全てのスーパースポーツバイクがシート高が高く設定されているので、足のつま先が付いたらいい方です。足が付かないので信号待ちとかすごくしんどいです。まあバイクが軽いので何とかなりますが。伸長の高い方は気にしなくていいと思います。

4点目は転倒したら終わりという点です。フルカウリングなので転倒したら間違いなくカウルに傷が付きます。交換しようとしても値段が高い。少しの傷でも気にしてしまう神経質の私にとってはものすごくデメリットでした。まあ転倒したことはありませんが。

最後はツーリングがしんどすぎるという点です。足が付かないということだったり、スピードが出せないという点も原因ですが、ポジションがきつすぎます。慣れれば何てことないかもしれませんが、かなりの前傾姿勢になるので手首への負担も大きいですし、タンクをニーグリップしているので太ももに体重がかかって時間が経つにつれてしんどくなります。私はツーリングに行った次の日は各所の筋肉痛でしんどかったです…。

以上の点から乗る機会が減ってしまったというのもありますが、何と言っても「バイクに乗っている」というより「バイクに乗せられている」という感じが大きくなってきたので、乗り換えてしまったという訳です。

最後に

私にとってはあまり向かない乗り物だったという結果になりましたが、大好きな人が存在するのも事実です。自分の体とバイクへ求めるものを考えてみた上でバイクを選ぶようにするのがベターだと思います。

バイクによってそういうメリット・デメリットが存在することを理解した上でバイクを選んでみて下さいね。少しでもみなさんのバイク選びの参考になれば幸いです。

では。

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