一体いくら稼ぐ!?ラフテレーンクレーンのレンタル・リース料金とは!?【はたらくくるま】

みなさんこんばんは。けいともです。

今回はタイトルの通り、ラフテレーンクレーンのレンタル料・リース料について紹介していきたいと思います。

大きなクレーン車であるラフテレーンクレーンですが、あの大きな機械は1日どのくらい稼ぐのか気になっている人も多いのではないかと思います。今回の記事を読んで少しでもクレーン業界の知識を身に着けていただければなと思います。

その前に、以前にクレーン車の価格についての紹介記事を投稿させていただきましたが、そちらは読んでいただけましたでしょうか?

まだ読まれていない方は、そちらを先に読んでいただけますとより今回の記事が分かりやすいかと思いますので、是非とも読んでみて下さいね♪

それでは解説していきましょう!!

クレーン車のレンタル・リースについて

画像は「Pixabay」より引用

「建設現場でクレーン車を使いたい!!」となった場合に、建設を行っている会社がクレーン車を保有していなければ、クレーン車を所有している会社からレンタルやリースする必要があります。

ちなみにオールテレーンクレーンやラフテレーンクレーンに関しては、クレーンの車両のみを貸し出すケースは少なく、クレーンのオペレーター付きで貸し出すケースがほとんどです。

ですので、今回紹介する値段については、オペレーター付きの値段としてお考え下さい。

蛇足ですが、クレーン車の場合は、レンタル料というより雇い入れるという意味で「チャーター料」と呼ぶことが多いです。

ラフテレーンクレーンのレンタル・リース料金相場

画像は「wikipedia」より引用/著者・Comyu

それでは今回のメインである「ラフテレーンクレーン」のレンタル・リース料金を紹介していきます。

注意点として、今回紹介する値段に関してはあくまで参考価格です。地域差や会社によって前後しますので、あくまで参考程度ということでお願いいたします。

ラフテレーンクレーンの価格と同じですが、最大吊上げt(トン)数が大きければ大きいほど1日当たりのレンタル・リース料金は高くなっていきます。

以下の表にまとめてみましたのでご覧下さい。

最大吊上げ荷重1日(8時間)当たりの料金
4.9t~13t吊りクラス40,000円~55,000円
16t吊りクラス45,000円~60,000円
25t吊りクラス50,000円~65,000円
50t吊りクラス80,000円~100,000円
70t吊りクラス100,000円~150,000円
ラフテレーンクレーンの1日当たりのレンタル・リース料金相場

この基本料金の上に、深夜にクレーンを動かした場合の深夜料金や日曜・祝日に動かした場合の休日料金、規定の時間外に動かした早出・残業料金が加算される場合もあります。

今回紹介した基本的な相場を元に、最大25t吊りクラスが以前紹介したラフテレーンクレーンの価格の元を取るのにどのくらい年月が必要か見てみましょう。

25t(トン)吊りクラスの場合…

1か月で20日稼働として、1日当たりの料金を60,000円とすると、1か月で1,200,000円稼ぐ計算になります。

最大25t(トン)吊りクラスのクレーンの価格は約4000万円ですから…

40,000,000円÷1,200,000円=33.3333…か月となりますね。

クレーン車代としては約3年で元が取れる計算ですが、ここからクレーンオペレーターの人件費や燃料代、クレーンの税金などの諸経費ならびにクレーンのメンテナンス・修理代が掛かることを考えると、5年で元が取れれば良い方でしょう。

更に1か月に20日稼働出来るかと言われれば、景気に左右されるので分からない部分もあります。

もしかしたら元を取るのに10年以上掛かってしまう場合もあるかもしれませんね。

クレーン車を取り扱う会社としてはいかに仕事量を確保するのかが重要になってくるという訳ですね。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回はあまり一般の方が知らないラフテレーンクレーンのレンタル・リース料金について解説してみました。

クレーン車業界の方なら知っていて当然の知識かもしれませんが、一般の方でクレーン車に興味がある方向けにと思いこの記事を書かせていただきました。

次回以降もクレーン車関係の解説記事や他のはたらくくるまの解説記事を投稿していく予定ですのでよろしくお願いいたします。

それでは今回はこの辺で。

では。

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