【クレーン車の資格】クレーンの免許について

みなさんこんばんは。けいともです。

前回は「クローラークレーン」の解説をさせていただきましたがいかがだったでしょうか?もし記事を読んでいない方は以下にリンクを貼っておきますので、そちらから読んでいただけますと幸いです。

今回からは、前回までの「クレーン車」紹介に続きまして、「クレーン車の免許」にまつわる解説を数回に渡って行っていく予定ですのでよろしくお願いいたします。

記念すべき第1回目ということで、「クレーンの免許」について解説してみようと思います。

それでは解説していきましょう!

クレーンの免許について

図は自作です。

上の図は以前紹介させていただいた「クレーンの種類」について分類なので見た目が汚いのはご容赦下さい。

「クレーンの種類」についての解説記事は下に貼っておきますので、まだ読まれていない方はそちらから読んでいただけますと幸いです。

それでは解説していきます。

「クレーン」というものは上の図のように分類されているのですが、ややこしいことにこれら全てを運転できる免許は存在しません。操作するクレーンに応じた免許が必要となります。必要な免許は下記の通りとなります。

揚貨装置‥揚貨装置運転士

デリック‥クレーン・デリック運転士

移動式クレーン‥移動式クレーン運転士

クレーン(狭義)‥クレーン・デリック運転士

ここで書かせて頂いたのは全て最上位免許です。

最上位ということは下位免許が存在するものがあります。

ここでの上位免許、下位免許というものは「クレーン」の吊上げられるt(トン)数に対応しています。

当然、下位免許よりも上位免許の方が吊上げられるt(トン)数が多いということになります。

ここで言う「クレーンの吊り上げられるt(トン)数」というのは、そのクレーンが最大で何t(トン)吊上げられるかに依存します。

例えば下位免許を保有していて、その免許の範囲内で吊上げられる荷物しか吊らないとしても、実際に作業するクレーン車の能力がその免許の範囲内を超えるものにまで対応していればそのクレーン車を運転することは原則として出来ません。

どうしてもそのクレーン車を運転しようとすれば、自ずと上位免許が必要となってくる訳です。

最後に

いかがだったでしょうか?

今回はおおまかに「クレーンの免許」について解説させていただきました。

次回からは「クレーン」の免許をもう少し掘り下げて解説していく予定ですので、そちらの記事も読んでいただけますと幸いです。

それでは今回はこの辺で!

では。

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