猛牛のごとく現場を突き進む!!ブルドーザーとは!?【はたらくくるま】

みなさんこんばんは。けいともです。

桜のシーズン真っただ中の現在ですが、昨今のコロナウイルスのせいでお花見は自粛せざるを得ないですね…

ただ会社の敷地内に桜がありますので、それを眺めるだけで我慢しておきます(笑)

そんな話は置いておいて、今回は「ブルドーザー」について解説していきたいと思います!!

あくまでこのサイトのメインはクレーン車ですが、たまには自分の勉強の意味をこめて他のはたらくくるまについても解説していきたいと思います。

どちらにしても同じ「はたらくくるま」という仲間ですので、この解説も楽しんで聞いていただけると嬉しいです(^^♪

それでは解説していきましょう!!

ブルドーザーとは!?

画像は「Pixabay」より引用

ブルドーザーの用途

ブルドーザーとは土砂のかきおこしや盛土、整地に用いられる建設機械となります。

トラクターの前側の部分に取り付けられた可動式のブレードで、進行方向に土砂を押し出します。

ブルドーザーの中には、車両後部に爪(リッパ)を装着し、土砂や岩盤などを掻き起こせるものもあります。

以上のような用途により、くまなく整備された先進国よりも発展途上国の方が圧倒的に需要があります。

ブルドーザーの歴史

ホイールローダー/画像は「Pixabay」より引用
ブルドーザー/画像は「Pixabay」より引用

誰が最初のブルドーザーを発明したのかは分かりませんが、1917年にはアメリカのラッセル社というところがカタログに、2頭引き馬車の前面にブレードを装着したものが「Bull Dozer」という名称で掲載されていました。

その後、アメリカで1923年にホイール型トラクターにブレードを装備したものが登場し、ラプラントコースト社がクローラー型トラクターにブレードを装着したものが登場しました。

本来、「ブルドーザー」という用語は「ブレードのみ」を指していましたが、トラクターとブレードを合わせたものを「ブルドーザー」として販売したため、この名称が定着しました。

その後、クローラー型トラクターにブレードを装着したものが不整地での走行に有利であるため、こちらが一般型として定着し、クローラー型のものを「ブルドーザー」と呼ぶようになりました。

現在ではホイール型トラクターベースの物は「ホイールローダー」という名称で呼ばれています。

ブルドーザーを製造している会社

画像は「Pixabay」より引用

現在ブルドーザーを製造している会社は実質2社のみとなっており、アメリカの「キャタピラー社」と日本の「小松製作所」となっており、この2社で世界市場を独占している状態となっています。

日本を中心に見ていくと、小松製作所は小型から世界最大級のクラスまで幅広くラインナップしており、「水中ブルドーザー」といった特殊なブルドーザーも製造しております。

キャタピラー社は小型、中型クラスの一部は日本でも生産しておりますが、大型クラスは海外からの輸入となっております。

今では先に挙げた2社の独占状態となっておりますが、かつて製造していたメーカーは複数あり、日本では「三菱重工業」「日立建機」「ヤンマーディーゼル」などなど(etc…

いずれも現在は生産終了しております。

最後に

いかがたったでしょうか。

今回は「ブルドーザー」について簡単に解説させていただきました。

実はブルドーザーには軍用に用いられるものがあったりと、細かく説明していくとキリがありません。もしまた解説する機会があれば解説させていただきます。

今回の記事を読んで少しでも「はたらくくるま」について興味をもっていただけましたら嬉しいです(^^♪

また次回以降メインのクレーン車や、他のはたらくくるまについて解説していきますのでよろしくお願いいたします。

それでは今回はこの辺で!!

では。

2020年4月3日追記

動画版を製作しました!!

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