「ブーム」とは何でしょう?? クレーン車の各部紹介① ~ブーム編~

みなさんこんばんは。

今回から「クレーン車」の各部紹介のシリーズを始めようと思います。

記念すべき1回目はクレーン車に必ずある「ブーム」について紹介していきたいと思います。

~ブーム~

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ブームとはクレーン車に必ずあるものです。

このブームがあることによってクレーン車は荷物を吊上げて運ぶことができます。

ちなみにこの模型では「起伏シリンダー」というものでブームを上下させることができます。

このブームが上下する動作を「起伏」といいます。

起こすのが「起き」、伏せるのが「伏せ」です。(そのままですねw)

この模型は「起伏シリンダー」でブームを上下させますが、「ワイヤー」を用いてブームを上下させるものもあります。(クローラクレーンなどに多いです)

荷物を高く上に上げたい時はブームを自ずと起こさないといけないという訳ですね。

また近くの物を吊上げる時もブームを起こす必要があります。

この模型ではブームが伸びます。

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かなり長いですが。

この模型ではこれぐらい伸びます。

このブームを伸ばす動作を「伸縮」といいます。

伸ばすのが「伸び」、縮めるのが「縮み」です。(そのままw)

ブームが伸びないクレーン車も存在します。

「クローラクレーン」なんかに多いです。

ブームを伸ばすことで荷物を遠くまで運ぶことができるという訳ですね。

ただあまり伸ばし過ぎると重たい物を吊れないという弊害もあります。(また説明します)

ブーム段数の数え方ですが、ブームの根元から1、2、3…と数えていきます。

この模型では「5段ブーム」となります。

ちなみに1段目のブームを数え忘れそうになります。(私だけ?w)

ブームの段数は本当に色々で3段ブームのクレーン車もありますし、7段ブームのクレーン車もあります。

みなさんも街中でクレーン車を見かけた時はブーム段数を数えてみて下さいね。

ブームを伸縮させるために「シリンダー」という機構を用いていることが多いですが、説明すると長くなる上、複雑になるので今回は割愛させていただきます。

また機会があれば解説するかもしれません。

今回は短いですが、「ブーム」の解説でした。

またクレーン車の各部については解説させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

この記事を読んで「クレーン車」というものに少しでも興味を持たれた方がいましたら非常に嬉しいです。

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こちらも見て頂けますと幸いです。

では。

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