バイクのAT限定免許について

今回はバイクのAT限定免許について個人的な意見を述べていきたいと思います。

車の免許にはMTはAT免許の2種類がありますが、バイクにもMT免許とAT免許があります。

車の場合はMT車が世の中で減ってきている上、AT車は左足のクラッチ操作と左手での頻繁なシフト操作がないので、どう考えてもMT車よりも簡単です。

さらに教習料金もAT限定の方が安いので、MT車に乗る必要がない方はAT限定免許を取ることをオススメします。

ならバイクの場合はどうでしょうか?

確かにバイクのAT車は左手のクラッチ操作と左足のシフト操作がないので簡単なように思いますが、実際は違います。

僕はAT限定免許の方が難しいと思っています。

その理由として

①横幅が大きい

②ニーグリップができない

③乗りたいバイクの応用がきかない

①についてですが、横幅が大きいので、教習で実際にやるクランクやらスラロームでパイロン(カラーコーン)に接触しやすくなります。

さらに、MT車はクラッチでスピード調整できますが、AT車はアクセルとブレーキでしかスピード調整ができないので、1本橋でも苦労するかもしれません。

②についてですが、バイクでは曲がるときにタンクに膝を付ける(ニーグリップ)ことが基本なのですが、AT車(スクーター)の場合は膝元にタンクが無いので、曲がりにくいです。

よってさらにクランクやスラロームが難しくなります。

③についてですが、バイクはMT車が圧倒的主流です。

AT車は基本的にスクーターしかないので、スクーターをずっと乗り続けたいのならいいですが、乗りたいバイクがMT車だった時は限定解除をしないといけないので面倒です。

以上の理由から僕はMTでバイクの免許を取ることをオススメします。

クラッチ操作も車とは違い手で操作できるので簡単(個人的意見です)だと思います。

バイクは基本的に趣味の乗り物ですから、以上を踏まえた上で取る免許を選んで頂ければ幸いです。

一人でも多くのバイク乗りが増えることを願っております。

では。

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